低用量ピルについて

避妊薬

低用量ピルについての成分・服用方法・副作用

副作用が少ないといわれる低用量ピルについて成分・服用方法・副作用を細かくまとめていきます。

特徴

・成分である女性ホルモン量が少ない為、副作用が抑えられるようになっている

・毎日決めた時刻に1錠ずつ飲むことで、生理周期が一定となり生理痛が緩和される

・ほぼ100%の避妊効果がある

・その安全性が認められ、世界中で最も多く飲まれている

効果

・ほぼ確実かつ安全な避妊効果

・生理周期の安定、生理前のイライラの改善

・肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルの改善

・子宮内膜症の治療

成分

黄体ホルモン(エストロゲン)と卵胞ホルモン(プロゲステロン)

エストロゲン量30~40マイクログラム以下

副作用

吐き気、だるさ、頭痛を感じる事がある(体が慣れるまでの1週間~10週間)

乳房の張り(3~6ヶ月ほどでおさまる)

代表的な薬

トリキュラー、マーベロン、ヤスミン、オーソ、シンフェーズなど

低用量ピルについて

飲み方

<主に避妊目的の場合>
生理初日に低用量ピルの1錠目から服用


避妊効果はこの日(生理初日)から得ることが可能

※生理開始2日目~7日目に服用開始した場合は、そのままピルを服用し続けることで、服用を開始した2週間後から避妊効果を得られます

※生理初日から8日目を過ぎてしまった場合は、今回の生理周期では避妊効果が期待できないため、次の生理を待ちましょう。

<低用量ピルを飲み忘れた時>
①1錠飲み忘れた場合 → 飲み忘れに気づいた時に1錠服用し、その日も通常通りに服用する(その日は1日2錠飲む事になる)

②2錠以上飲み忘れてしまった場合 → 本来の日付に追いつくまで、1日2錠服用する。その日に追いついたら一日一錠に戻す(※飲み忘れた場合、服用を中断しない事)

※ちなみに1,2日飲み忘れたからといって、すぐに妊娠することはありません。

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